本日、5月25日に2016年度のフェアトレードコンシェルジュ講座の第一回が開催されました。

 国際交流を学んでいる大学生、フェアトレードを学んで自分の会社に貢献したいアパレル関係の企業に勤めている女性、フェアトレードに興味のある経営コンサルタントの男性など様々な方に参加していただきました。今まで開催した講座の中で、一番男性の参加率も高かったです。ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました!

 有限会社ノオトが運営する五反田のコワーキングスペース、Contentzで開催。有限会社ノオトの代表取締役の宮脇社長が最初から最後までお手伝いいただき、とてもスムーズに講座が進められました。心から感謝申し上げます。

IMG_5527-1

 今回のフェアトレード講座はエシカル協会代表理事の末吉里花がなぜフェアトレードの世界に引き込まれ、エシカルを広めていくことをライフワークにしたのかを冒頭に説明しました。末吉が着用しているブルーのワンピースは、イギリスのブランドDeborah Campbell。なんとリサイクルペットボトル100%で作られた、まさにエシカルなワンピースです。

IMG_5536-1

 では、そもそもフェアトレードとは?

 直訳すると『公正な貿易』ですが、開発途上国の原料や製品を適正な価格で購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を支援する『貿易のしくみ』開発途上国の生産者が自らの力でくらしを向上できるように支える仕組み、をフェアトレードと呼びます。
 
 フェアトレードはなぜ必要なのか。世界の緊急課題 (貧困、人権、環境)やコットン栽培の問題などをワークショップを交えて考えました。モノ作りの裏にはどんなことが起きているのか?消費者が持つ力の大きさを皆さんに感じてもらえた初回となったのではないでしょうか。皆さん、メモをとりながら真剣に受講してくださいました。

IMG_5470-1

IMG_5495-1

 今後も皆さんでフェアトレードやエシカルに関して一緒に考えていきましょう!次の開催は6月8日です!今からでも個別申し込みが可能です。気になる回があれば、info@ethicaljapan.org(担当:森)までご連絡ください。尚、ひとつ変更のお知らせです。講師の方のご都合により、7月6日の生駒芳子さんの回と7月20日の鮫島弘子さんの回が入れ替わります。よって、7月6日は鮫島さん、7月20日は生駒さんになります。大変申し訳ありません。