【重要なお知らせ】2018 秋エシカル・コンシェルジュ講座受講生募集中!残りわずか!

【重要なお知らせ:2018秋 エシカル・コンシェルジュ講座受講生募集中!残りわずか!】

エシカル協会主催の2018年秋エシカル・コンシェルジュ講座ですが、初回スタートが迫っています。
残りわずかな回も出て来ておりますので、ぜひお早めにお申し込みください。

今期もまた新たな講師の方々をお招きし、エシカルの学びを深めることができる内容になっております。
ぜひ奮ってご参加ください!講座でお目にかかれることを楽しみにしております。

以下の専用サイトから、講師の方々や内容の詳細をご確認の上、お申し込みください。
連続受講でも単発受講でも可能です。

講座申し込み専用サイト

【日程】
10/6, 10/13, 11/3, 11/11, 12/1, 12/15, 1/12, 1/19, 1/26
《11/11は日曜日・他は全て土曜日》

【時間】
14:30〜16:00 (受付開始14:00)11月11日以外全て
※4回目(11/11)開催時間と場所が異なりますので、ご注意ください。

【開催場所】
聖心女子大学 グローバル共生研究所
東京都渋谷区広尾4丁目2番24号聖心グローバルプラザ(4号館)
11月11日のみ別会場(都内予定)※詳細は追って連絡致します

【全9回プログラム内容】

10/6「エシカルの基礎」 一般社団法人エシカル協会 代表理事 末吉里花

10/13 「フェアトレードはなぜ必要?認証のしくみとは?」
認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン 事務局長 中島佳織さん

11/3 「そもそも‘エシカル’な‘消費’とは」
大和総研 主席研究員 河口真理子さん

11/11 エシカル協会4周年記念イベント、特別講演
(詳細は追って発表いたします)

12/1「遅刻ビジネスモデル」
CLOUDY代表/認定NPO法人Doooooooo代表理事 銅治勇人さん

12/15「エシカル消費と動物への配慮とは」
認定NPO法人アニマルライツセンター 代表理事 岡田千尋さん

1/12 「Sustainability in Reality サステナビリティを形にしよう!〜スウェーデンとザンビアでの取り組み〜」
株式会社ワンプラネット・カフェ取締役、サステナビリティ プロデューサー ペオ・エクベリさん

1/19 「エシカルなお金の流れとソーラーシェアリング〜気候変動の新たな解決にむけて〜」
国際環境NGO 350org ジャパン代表 古野真さん&市民エネルギーちば合同会社 東光弘さん

1/26 「SDGsで自分を変える、未来が変わる」
博報堂DYホールディングス グループ広報・IR室 CSRグループ推進担当部長 川廷昌弘さん


”子ども霞ヶ関見学デー”消費者庁HPに掲載していただきました!

毎年夏休みを利用して、各省庁が子どもたちを招いて開催する「子ども霞ヶ関見学デー」。
今年もまた、代表末吉が消費者庁の皆様とともに、子どもたちにむけてエシカル消費についてレクチャーとワークショップを行いました。

エシカル消費に親しんでいただくためのワークショップ「世界を変える“スーパー”ヒーローになる方法 ~自分にも、世界にもいいお買い物の仕方を学ぼう!~」は大盛況!

約50名の小・中学生の子どもたちと、保護者約30名にご参加いただきました。

消費者庁の会議室をスーパーマーケットに見立て、生鮮食品・加工食品・お菓子・日用品・雑貨・衣類など約100品にも及ぶ様々なエシカル商品が陳列されていました。

代表末吉は、いま世界で気候変動・生物多様性・食品ロス・ゴミ問題・プラスチック問題・児童労働など様々な問題が起こっていること、そして、私たちが日々どのような買い物をすることで世界を救えるかをレクチャーしました。

その一つの解決法が、認証ラベルマークを目印にすることです。
当日の会場に陳列されていた多くの商品には認証ラベルが付いています。子供たちに実際にマークを探してもらい、どのような問題解決につながるかを考えてもらいました。パッケージのどこにマークが付いているか夢中になって探し、最初は見つけるのに時間がかかっていましたが、次第にマークにすぐに気付くようになり、どのような問題解決につながっているかを真剣に自分で考えたり、友達同士で話し合ったりしていました。また、たくさんのエシカルな商品を目の当たりにして、中にはアップサイクルのバッグもありました。それがアルミのプルタブで出来ていることを知って驚いている子もいました。

保護者の方々からは、「子どもと一緒に買物をするとき、環境に良いと思う買物をしてみたいと感じました」、「フェアトレードの商品や環境に優しい製品を、気になるときは買っていましたが、継続していくことも大切だと思いました。国産をなるべく買っていましたが、エコレールマーク(環境にやさしい)にも繋がるんだと気付きました」といった感想を頂きました。

「世界でこんなにもたくさんの動物や人が苦しんでいるなんて知らなかった」、「このマークについては今まで誰も教えてくれなかった」という感想や「これからスーパーでマークを探す!」、「友達にも教えてあげる!」と宣言してくれた子どもたちもたくさんいました。

「身近な買い物=企業への投票」ということを覚えてもらい、ひとつ一つの選択が未来を変えるということを、私たちはこれからも伝えていきたいと思います。


詳しくは以下の消費者庁のホームページをご覧ください。
消費者庁ホームページ


2018春 エシカル・コンシェルジュ講座第二回レポート

みなさん、こんにちは。最近はポカポカ陽気が続き本当に過ごしやすい季節になりましたね。エシカル協会では5月12日に世界フェアトレードデーに合わせ、エシカルフェスタを開催したのですが、晴天のもと大勢の来場者に恵まれ本当に嬉しい限りです。会場には講座受講生も多く駆けつけてくださり、大変感謝しております。改めて感謝いたします。

イベントの様子はインスタグラムやフェイスブックのイベントページで投稿しておりますので、ご興味がある方はこちらからご覧ください。SNSのフォローも是非お願い致します。

さて、5月28日のエシカル講座ではNPO法人フェアトレードラベルジャパンの代表理事である中島佳織さんをお招きして【フェアトレードはなぜ必要?認証のしくみとは?】についてお話いただきました。

まず、フェアトレードが何かというと、発展途上国の生産者と取引する際に、生産者の生活を犠牲にすることのないような公正な価格(適正価格)で製品を買い取る貿易システムのことを言います。(※認証団体によって定義が若干異なります)
このフェアトレードの認証を受けた製品には、その製品の生産背景に搾取や児童労働がないことを証明するための「フェアトレードラベル」が商品のパッケージに印字され、商品の透明性を消費者に示すことができます。
日本でフェアトレードラベル団体が誕生したのが、ちょうど25年前、今回講師を務めていただいた中島佳織さんは、代表理事を務めて今年で12年目になります。

中島さんはもともと国際問題に興味があり、学生時代には積極的に国際貢献活動をしてきました。そんな中で、前回講師の末吉さんがお話ししてくれたような、毎朝顔を拭くために使っているタオルでさえも、コットンという原料を通して世界と密接に繋がっていることに気づきました。
従来のNPOなどでは支援金や物資提供をすることで国際貢献をしていますが、物質的な何かを与えるだけで生産物が買い叩かれているという根本的な問題を改善しない限り、本当の意味で貧困を解決することはできないとフェアトレードに注目するようになったそうです。

フェアトレードが日本で始まってから、25年間経ちますが、フェアトレードに対する認知や態度は全国的に劇的な変化を迎えています。特に最近だと教育機関の入試試験に「格差」や「新国際経済秩序樹立宣言」などの選択群と一緒に「フェアトレード」という単語が使用されるようになりました。他にも社会科や家庭科、英語の授業ではフェアトレードが取り上げられており、学校団体から中島さんの元へ出前授業の依頼がくることも年々増えているようです。

行政に関しては、もともと消費者の苦情の窓口になっていた消費者センターで、フェアトレード啓蒙活動が積極的に行われるようになりました。消費者が商品選択の際に、生産者を苦しめるような加害者にならないよう、最低限の情報を提供するためです。

某携帯電話会社の新CMでは「意識高すぎ高杉くん」というキャラクターが「このバナナはフェアトレードですか?」というセリフを発したことで、賛否両論の議論も起こりました。
これについてエシカル講座参加者同士で意見交換した際には「意識が高い」という言葉が軽蔑表現だという考えのもと、フェアトレードを敷居の高いものにするのではないかという懸念を示す方がいました。それと同時に「フェアトレード」という言葉が社会に浸透しつつあるという裏付けでもあるので、消費者が意識を持つきっかけになるので良いという声もありました。

このような意識の高まりは、フェアトレードに関したことだけでなく社会的消費とよばれる環境や社会に配慮した消費スタイルを意識する人も同時に増加しています。株式会社インテージリサーチによるインターネット調査によると、「購買意欲を刺激される社会的消費に関する用語」はオーガニックやエコ、ハンドメイドに続いて、26.7%の人が「フェアトレード」と答えました。

前回のレポートでも取り上げたように、カカオ農園やコットン業界の健康被害や児童労働の問題もまだ未解決のままで、世界では教育を受けるべき年齢の子どもたち約1億5160万人が危険な労働に従事させられており、約4030万人が奴隷のような劣悪な環境下で働かされている。

カカオ農家ではカカオポッドが詰まった自分の体重よりも重い籠を背負って運ぶので、子どもたちの背骨がきちんと成長することなく、そのまま大人になる人もいるそうです。コットン農家では農薬被害や先進国との価格競争に苦しみ、借金や健康被害に絶望して命を絶つ人までいるそうです。

気候変動は生産高に大きな影響を及ぼし、生産国の人々の暮らしを圧迫することに繋がります。2014年のブラジルでは干ばつ被害によりコーヒーの収穫高が通常の1/3に減少してしまいました。タンザニアでは1960年代以降、コーヒーの生産量が50%減少しているそうです。研究者の間では2050年までにコーヒー農園に適した耕作地は50%まで減少すると予想されています。
生産高が減少し、安定した原料調達ができなくなると、先進国の企業が持続的にビジネスを継続することが困難になります。この危機的状況の中、企業は将来の調達を確保するために社会や環境のことについて意識し、生産国の労働環境や環境に配慮せざるを得なくなっていると言えます。

こうした消費者意識の高まりや、社会情勢の変化を受けて企業側も新たな市場へと続々と参入してきています。企業が主体となり、人権問題や環境問題に取り組む動きが加速して、そうした取り組みは新聞で取り上げられることも多くなりました。

フェアトレードラベルジャパンはそうした企業の増加によりフェアトレードの定義が曖昧になることを防ぐために、生産国と消費国がそれぞれクリアすべき水準を明確にし、フェアトレードラベルという共通言語を設定することで、 生産者に一定以上の生活水準が約束されていることや、環境に配慮して生産されていることを第三者団体からの視点で示しています。

フェアトレードには冒頭で説明したような適正価格の他に、「プレミアム」という上乗せ金も含まれており、これを合わせたものがフェアトレードラベルジャパンが設定する正式なフェアトレード価格となります。このプレミアムは生産者団体によって貯蓄され、救急車や自転車を購入したり、学校を建てたり、保育施設を設置したりと村や団体のために使われ、その使用方法については村人によって民主的に決定されます。これがフェアトレードをする生産者にとってのインセンティブとなり、生産国でもフェアトレードを促進します。

「フェアトレード」は聞く人によってはチャリティのような印象を持つ 人もいるかもしれないが、物資や資金を与えるだけの援助とは別の側面を持ちます。生産者は自分たちが育てた生産品を適正な価格で買い取ってもらうことで、先進国からの支援に頼らずとも自分たちの生活を自分たちで豊かにできることを証明し、威厳と尊厳を持って生産活動に取り組むことができるのです。これは生産者のエンパワーメントにもつながり、品質向上のための重要なファクターと言えます。

先進国の企業がこの先も持続的にビジネスを展開するためには生産者との取引を適正価格で行い、生産者が良いものを作れる環境を整えることは最重要項目であり、それは企業の死活問題にまでなりつつあると中島さんは言います。

多くの企業では既にこの対策が取られ、イオンのプライベートブランド、トップバリュではチョコレートやジャムにフェアトレードが採用され、コープではコーヒーや紅茶、女性服にフェアトレードラベルが採用されています。
KALDIではコーヒーやチョコレートにフェアトレードが採用され、時期によってはフェアトレードコーヒーキャンペーンが展開されています。スターバックスではコーヒー各社の取り組み例としてエシカルコーヒークイズをやっており、この3ヶ月間はフェアトレードをテーマにクイズが出題されるそうです。(この問題はフェアトレードラベルジャパンが監修したそうなので是非挑戦してみてください。)
ベンアンドジェリーズアイスクリームでは原材料にフェアトレード原料を使用しており、そのテレビCMにはフェアトレードロゴが大きく表示されています。
その他、ホットマン、福助、豊田通商グループは製品にフェアトレードコットンを使用しています。特に豊田通商グループはグループ一環して社員ユニフォームのコットンをフェアトレード認証を受けたものに変更し、注目を集めました。

コミュニティ単位の普及促進活動としてはフェアトレードタウン認証があります。それぞれの地域で一定以上のフェアトレード製品を販売することで、町そのものがフェアトレードタウンとして認証を受けることができる制度です。日本では現在、くまもと市、名古屋市、逗子市、浜松市の四つでこのフェアトレードタウン認証を受けており、コミュニティ単位で積極的にフェアトレードの促進活動を続けています。世界ではこうしたフェアトレードタウンは2000以上存在し、ロンドンやパリなどのヨーロッパの地域ではほとんどの町がフェアトレードタウン認証を受けています。

海外と比べるとまだまだ遅れている日本のフェアトレード市場ですが、確実に社会はエシカルなものへと推移しています。東京オリンピックを契機に社会消費や企業の調達基準がどのように変容していくのかも楽しみです。

今回も長くなってしまった講座振り返りレポートですが、最後までお読みいただきありがとうございました。次回の講座は、ETHICAL FASHION JAPANの竹村伊央さんにお越しいただき、【私の服は誰がつくったの?ファッションで考えるエシカルな形】についてお話いただきます。どうぞお楽しみに!

次回の講座
6/9 (土曜)【私の服は誰がつくったの?ファッションで考えるエシカルな形】
竹村伊央さん(ETHICAL FASHION JAPAN代表、Fashion Revolution Japan co-ordinator)

尚、大変恐縮ではございますが、既にチケットは完売いたしております。
講座詳細はこちらの振り返りレポートでぜひチェックしてください!


2018春 エシカル・コンシェルジュ講座第一回レポート

こんにちは、エシカル協会でメディアコミュニケーターをしている桑原です。
先日は第一回、エシカルコンシェルジュ講座にご参加いただきありがとうございました。クッキー合わせのアイスブレイクから始まった今回の講座も皆さまのおかげで良いスタートをきることができました。本当に感謝しています!
こちらでは受講生の皆様が各講座をご自宅でも振り返ることができるように、講座レポートというかたちで紹介しております。なるべく噛み砕いて理解しやすいように書いていこうと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、第一回目の講座は当協会の代表で、講座のナビゲーターを務める末吉里花さんからエシカルの基礎についてお話いただきました。

まずは今回の講座のテーマで、今後の講座を理解するための要となるエシカルという言葉ですが、英語では「Ethical」と書いて「倫理的な」という意味があります。もともとは法的な縛りがなくとも多くの人が正しいと思っていることや、本来人間が持つ良心から発生した社会的な規範のことを指していますが、エシカル協会ではこれを人、社会、地球環境、地域に配慮した考え方や行動のことと定義しています。

エシカル協会の代表理事である末吉里花さんは、TBS系「世界ふしぎ発見!」というテレビ番組でミステリーハンターを務めた経験の持ち主で、様々な秘境を巡るなかで、一部の利益のために美しい自然が犠牲になっていることに問題意識を抱えるようになりました。

元々は欲しいものは買うというエシカルとは正反対の生活をしてきた末吉さんですが、番組で訪れた秘境をきっかけに自分の生活スタイルを見直すようになりました。そのきっかけとなったのは、マンモスの牙を発掘しにシベリアに行ったときのこと。真冬にはマイナス80℃を記録する永久凍土の土地で自然と調和しながら暮らしているヤクート族の住む場所が温暖化により失われつつありました。先進国の多くの私たちが環境汚染をしながらテクノロジーの恩恵を享受している裏側には、自然と調和しながら慎ましく暮らす人々の生活が先ず犠牲になっていたのです。

また、標高約6000メートルのキリマンジャロに登頂した際には、氷河が予測されていたよりも早いスピードて溶けており、危機感を覚えると共に強いショックを受けたこともありました。

ミステリーハンターの仕事を終えると、次にサフィア・ミニーさんというイギリス人女性に出会います。「ファッションで世界を変える」をスローガンに掲げ、日本にピープルツリー(フェアトレードファッションブランド)を立ち上げた人物です。末吉さんは「自分の好きなことで世界を変えられるなんて、なんて素晴らしいことだろうと」これに賛同し、フェアトレードの世界にのめり込むようになりました。

現在は自身で一般社団法人エシカル協会を立ち上げ、エシカルフェスタやエシカルファッションショーの主催。教育機関、百貨店、企業、自治体などでの出前授業やエシカル講座ではナビゲーターを務め、消費者教育を軸に幅広い活動をしています。

さて、エシカルの話に戻りますが、みなさんがこれまでに買ったもので、一番お気に入りのものはなんでしょうか。講座会場からは時計やネックレスとお答えしていただきましたが、それらはきっと素敵なストーリーや意味があり、単なる「物」以上に特別なものにするのでしょう。ものを買うときの決め手は「安心」や「安全」、「品質」、「価格」という人が多いですが、ここに上述した「エシカル」というものさしを付け加えましょう。

私たちは普段から色々なものを消費して生活していますが、それがどこで誰によってどのように作られているか考えることはほとんどありません。口にする食品から着ている洋服、持っているスマートフォンまでもそれぞれに作り手が存在し、それらの背景には気候変動や人権侵害、児童労働などの社会問題が隠れていることも少なくありません。それらは貧困問題や生物多様性の損失に結びつき、私たちの生活にまで影響を及ぼします。

例えば、インドネシアやマレーシアの森では植物油の原料となるパームツリーを植林するために、もともと存在していた森が開拓されていますが、そこで生活している動物たちは住処を奪われ、保たれていた生態系は失われてしまいました。

末吉さんがインドに行ったときには児童労働の現場を目の当たりにしました。
窓のない小さな部屋では子どもたちが朝から晩までロウソクを作っており、完成品には児童労働なんて想像させてくれないほど可愛いらしいデザインが施されていたそうです。児童労働のかたちは様々ですが、国際労働機関は義務教育を受ける年齢にもかかわらず学校に行かずに大人と同じように働いている 子どものことを指しており、こうした児童労働は世界に1億5200万人存在しています。

私たちが大好きなチョコレートはカカオ豆が主原料になっており、カカオポッドと呼ばれるカカオの実を鉈で叩き割ることで収穫しています。(片手にカカオポッドを持ち、もう片方の手に握った鉈でカカオポッドめがけて何度も振りかざします)。大きな鉈を扱う危険な労働にもかかわらず西アフリカでは子どもたちも大人に混じって鉈を振りかざしています。皮肉なことに、カカオがチョコレートになることすら知らない子どももいます。

ファストファッションの裏側では、洋服を安く作ろうとするあまり、労働環境や安全面に意識が及ばなくなり、バングラデシュの首都ダッカにあるラナプラザ縫製工場では工場が倒壊し、当時働いていた約1100名以上が死亡、2500人以上が負傷するという大惨事が起こりました。

エシカル消費はこれらの問題が起こらないように人・社会・地球環境・地域に配慮した消費活動のことを言います。フェアトレードを始め、エシカル金融、地産地消、応援消費、伝統工芸などが存在し、倫理的な消費行動の傘的な役割を果たします。

エシカル消費をする際に一番簡単でわかりやすいのが、認証ラベルのある製品を選ぶことです。エシカルにまつわるラベルは約430種類存在しており基準も様々だが、多くの場合、それぞれが環境問題や社会問題に配慮して生産されていることを証明しています。

認証ラベルの代表的なものにフェアトレードラベルがあります。フェアトレードは生産者が搾取されずに、健康を害することなく人間らしい生活を送れるだけの価格を最低価格保証として取引を行うシステムです。末吉さんがネパールでフェアトレードの基準に従いながら働く労働者を訪れた際は、現地の人々が家族と離れることなく地元で元気に働くことができていたそうです。

(フェアトレードについては次回、NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長を務める中島佳織さんに改めてお話いただきます。)

こうした取り組みは最近ますます加速しており、教育機関の教科書に採用されたり、大学ではフェアトレードやエシカルを追求するサークルがあちこちに存在しています。最近では消費者教育推進法に「公正かつ持続可能な社会の形成」という文言まで組み込まれました。こうした取り組みはオリンピックが近づくにつれ、ますます勢いを増すとともに、次世代の意識の変化により社会は少しずつエシカルなライフスタイルを目指すようになるでしょう。

これから8回にわたりエシカルの専門家をお呼びして講座を開催する予定ですが、まずは私たちの消費のあり方を見直し、「WANT」でものを買うのではなく、「NEED」で買うべき商品を選ぶと自ずとエシカルな消費行動に結びつくのではないでしょうか。また、お店にエシカルな製品がなかった場合にはリクエストすることも大事です。イオンでは一人の主婦の声からフェアトレード製品が販売されるようになったこともあり、消費者の声には企業を変える力を持っているのです。みんなでエシカルなノイズを起こしていきましょう!

次回の講座
4/28 (土曜)【フェアトレードはなぜ必要?認証のしくみとは?】
中島佳織さん (NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長)


エシカルフェスタ2018トークショーのご紹介!(続)

前回の記事に続いて、今回もトークショーの詳細をご紹介。
残りの3つのトークプログラムについてです。

④15:05−15:50
「ジェンダーを超える素敵なエシカル・ライフスタイル〜既成概念にとらわれない女性リーダーによる暮らしのヒント〜」

このトークはファッションジャーナリストの生駒芳子さんとエディブル・スクールヤード・ジャパン代表の堀口博子さんにお話いただきます。
生駒さんはファッションと日本の伝統工芸の世界、そして堀口さんは食と教育の世界でご活躍ですが、それぞれ根底にはエシカルな考え方をお持ちです。
生き生きと働くお二人の女性リーダーたちの魅力に迫ります!若い女性たちも必見のトークです!

生駒芳子
一般社団法人FUTURADITION WAO 代表理事、日本遺産プロデューサー,ファッションジャーナリスト、アート・プロデューサー。VOGUE、ELLEの副編集長を経て2008年より「マリ・クレール」の編集長を務め、独立。ファッション、アート、デザインから、社会貢献、クール・ジャパンまで、カルチャーとエシカルを軸とした新世代のライフスタイルを提案。地場産業や伝統産業の開発事業、地域開発など、地域創生に数多く取り組む。2015年より文化庁日本遺産のプロデューサー事業を手掛ける。2018年より、伝統工芸をベースにしたジュエルブランド「HIRUME」をスタートさせる。
三重テラスクリエイティブ・ディレクター、日本エシカル推進協議会副会長、レクサス匠プロジェクトアドバイザー、東京2020ブランドアドバイザリーグループ委員、東京2020オリンピック・パラリンピックマスコット審査会副座長、WEF(Women’s Empowerment in Fashion)理事。
http://isetan.mistore.jp/onlinestore/women/wao

堀口博子
一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン代表 。http://edibleschoolyard-japan.org
『食育菜園 エディブル・スクールヤード』(原著/センター・フォ ー.エコリテラシー)を翻訳編集を手掛けたこと(2006年)をきっかけに、日本におけるエデ ィブル・スクールヤードの普及を手がける。「すべての子どもたちに学校菜園を!」を心に刻み、2014年より多摩市愛和小学校をエディブル・スクールヤードの日本におけるモデル校にする実践活動が始まり、現在に至る。そもそもエディブル・スクールヤードへと至る旅は、八重山諸島の一つ西表島の布人、 石垣昭子さんとの出会いにさかのぼる。そこで観たものは、全ての生命の営みの中心には農(食)があり、人(子ども)を育てる資源は自然界の中にあるというシンプルな気づきからだった。それがその後、カリフォルニア州バークレー滞在中にエディブル・スクールヤードと出会い、強く惹かる。 「食」との関係をつなぎ直すことを学校が担う、教育として行う、それは全ての大人の責任ではないだろうか、と問い掛けるアリス・ウォータースの言葉に突き動かされてきた。そこに立ち戻るたびに、いつも子どもたちの笑顔がある。

⑤16:10−16:40
「2020年 みんな参加型循環型社会〜世界に発信される日本の循環力〜」

日本環境設計(株)取締役会長の岩元美智彦さんによる、あっと驚くリサイクルの最新技術のお話です。
エシカルを考える上でリサイクルは大切な取り組みのひとつ。
循環型社会はみんなで作っていくものです。皆さんもどうやったらその一部になれるのか、ぜひトークをお聞きください!

岩元美智彦
日本環境設計株式会社
取締役会長
1964年鹿児島県生まれ。1987年3月、北九州市立大学経済学部卒業。卒業後に就職した繊維商社では営業職に携わるなか、容器包装リサイクル法の制定を機に繊維リサイクルに深く携わる。2007年1月、現取締役社長の髙尾正樹とともに日本環境設計を設立。資源が循環する社会づくりを目指し、リサイクルの技術開発だけではなく、メーカーや小売店など多業種の企業とともにリサイクルの統一化に取り組む。2015年アショカ・フェローに選出。EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2015ジャパン チャレンジング・スピリット部門大賞受賞、Japan Venture Awards 2017中小企業庁長官賞受賞。著書『「捨てない未来」はこのビジネスから生まれる』(ダイヤモンド社)。

フェスタ最後のトークは、締めくくりとしてぜひとも皆さんに聞いていただきたい内容です。

⑥17:00−17:45
「エシカルとしあわせ」

「エシカルとしあわせ」を実現するためには?シンプルですが、とても深い問いについて、3人の方々にお話をいただきます。
文化人類学者で環境活動家、明治学院大学教授の辻信一さんと、浄土真宗本願寺派光明寺僧侶の松本紹圭さん、そして聖心女子大学の永田佳之教授によるまたとない組み合わせによるクロストークです。
エシカルフェスタの締めくくりに、もう一度ゆっくりとみんなでエシカルとはなにか、しあわせとはなにか、を考えましょう。
きっと答えのない問いですが、一人ひとりが意識をもってこの問いに向き合うことが大切です。
向き合うためのヒントがたくさん聞けるはずです。ぜひ皆さん最後までご参加ください!

辻信一
文化人類学者。環境運動家。明治学院大学教員。「スローライフ」「GNH」「キャンドルナイト」などをキーワードに環境=文化運動に取り組んできた。東日本大震災以後は、国内外で「しあわせの経済」や「ローカリゼーション」などの運動を展開。著書に『スロー・イズ・ビューティフル― 遅さとしての文化』(平凡社)、「ゆっくりノートブック」シリーズ(全8巻、大月書店)、『よきことはカタツムリのように』(春秋社)など多数。 2009年より映像制作を手がけ、「アジアの叡智」(現在6巻)、『ヒルデガルト―緑のよろこび』(SOKEIパブリッシング)など、DVDブックを刊行。

松本紹圭
1979年北海道生まれ。東京神谷町・光明寺僧侶。未来の住職塾塾長。武蔵野大学客員准教授。東京大学文学部哲学科卒。2010年、ロータリー財団国際親善奨学生としてインド商科大学院(ISB)でMBA取得。2012年、住職向けのお寺経営塾「未来の住職塾」を開講。以来、計500名を超える意識の高い若手僧侶が「お寺から日本を元気にする」志のもとに各宗派から集い、学びを深めている。2013年、世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leaderに選出される。『お坊さんが教える心が整う掃除の本』(ディスカバートゥエンティワン)他、著書多数。

永田佳之
聖心女子大学・教育学科教授/聖心女子大学グローバル共生研究所副所長
「世界でいちばん自由な学校」と言われるサマーヒル学園との出会いをきっかけに、
1990年代から各国のオルタナティブな教育現場に滞在し、ユネスコの仕事に従事するようになる。
近年はESD(持続可能な開発のための教育)の実践や理論の研究、アニメーションを活用した気候変動学習などに取り組んでいる。
著書に『新たな時代のESD:サスティナブルな学校を創ろう』『オルタナティブ教育』他。ユネスコ/日本ESD賞国際審査委員。

以上、午前11時〜フェスタ終わりまで、6本のトークショーをお送りいたします。
お楽しみに!!!


エシカルフェスタ2018トークショーのご紹介!

5月12日のフェスタ当日まで、エシカルフェスタの内容や見どころをお伝えしていきます。
まずは宮代ホールで行われるトークショー、最初の3本の内容をご紹介。

11:00〜11:15までオープニングが行われます。
こちらは全員集合して1日の始まりを共にしたいので、ぜひ宮代ホールに集まってください!

11:15−11:45
未来をつくる「エシカル消費」〜誰一人取り残さない〜

最初のトークは消費者庁の岡村和美長官にお越しいただきます。
消費者庁は「倫理的消費(エシカル消費)」を国民に向けて広めていくために、様々な取り組みを行ってきました。
今までの取り組みについてご紹介いただきながら、政府としてエシカル消費をどのように捉えているのか、今後どのように進めていくのかなどお話を伺っていきます。長官自らお話いただく機会は滅多にないので、この機会をお見逃しなく!

消費者庁長官
岡村 和美( おかむら かずみ)
(東京都出身)
弁護士、米国ニューヨーク州弁護士、法務省・金融庁等での執務を経て、
2014年法務省人権擁護局長、16年8月消費者庁長官。

②13:00ー13:45
この地球で暮らし続けるために〜「持続可能」の本当の意味を考える〜

環境をテーマにお二人にご登壇いただきます。
パタゴニア日本支社長の辻井隆行さんと(一社)Think the Earth理事の上田壮一さんです。
そもそもエシカルを考える上でも、健康な地球がなければ何も始まりません。
辻井さんはアウトドアメーカーとして、上田さんはクリエイティブ・ディレクター・プロデューサー、大学客員教授という立場から
環境のための最前線の取り組みなどについて語っていただきます。
きっと目から鱗のお話が聞けるに違いありません!

パタゴニア日本支社長 
辻井 隆行(つじい たかゆき)
1968年東京生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程(地球社会論)修了。99年、パートタイムスタッフとしてパタゴニア東京・渋谷ストアに勤務。2000年、正社員として入社。鎌倉ストア、マーケティング部門、卸売部門などを経て09年より現職。03年にはグリーンランド、07年にはパタゴニアに遠征してシーカヤックと雪山滑降を行うなど、自然と親しむ生活を送りながら、#いしきをかえよう http://change-ishiki.jp/ の発起人の一人として市民による民主主義や未来のあり方を問い直す活動を続ける。2016年、日経ビジネス「次代を創る100人」に選出。

上田壮一(一般社団法人Think the Earth 理事/多摩美術大学客員教授)
東京大学大学院工学系研究科修了。広告代理店勤務を経て、2001年にThink the Earth設立。以来、コミュニケーションを通じて環境や社会について考え、行動するきっかけづくりを続けている。主な仕事に地球時計wn-1、携帯アプリ「live earth」、プラネタリウム映像「いきものがたり」、書籍『百年の愚行』『1秒の世界』『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』ほか多数。国連生物多様性の10年 日本委員会(UNDB-J)が広報事業として主催する「生物多様性アクション大賞」を立案・運営 (2013-)、トヨタの社会貢献型プロモーション活動「AQUA SOCIAL FES!!」アドバイザー (2012-2017)。 グッドデザイン賞審査委員(2015-2017)。2017年にSDGsを学びの場に届ける活動「SDGs for School」を立ち上げ、第一弾となる書籍『未来を変える目標 SDGsアイデアブック』を発行した。

③14:00ー14:45
次世代と描くエシカルな未来

大学生チームと高校生チームがそれぞれのエシカルな活動の報告をし、未来のエシカルについて語ってもらいます。
大学生のチームは、聖心女子大学2017年度スリランカ・スタディツアー参加者たち。
去年スリランカ・スタディツアーで、サステナビリティをテーマに活動してきたチームが、田舎の小学校を訪れ、現地の子どもたちと一緒に持続可能な環境や社会について考えるリサイクルワークショップを行った様子などを報告してくれます。
高校生チームは横浜国際高等学校の生徒たちが、普段の授業や日常の中で取り組んでいるフェアトレードの活動について報告をしてくれます。

「フェアトレード」は中学と高校の教科書に、「エシカル」も高校の教科書に掲載されており、学校教育の中で教えられています。
10年、20年後の社会や消費を担う若い世代が、どのようにエシカルを捉え、未来を考えているのか。
若者の本音が聞ける魅力的なトークになるはずです!

次回の投稿に、残りの3本のトークショーの詳細をご紹介いたします。
今後、ワークショップの情報なども順次投稿していきますので、チェックしてくださいね。


5/12(土)エシカルフェスタ2018開催!

毎年5月第2土曜日は世界フェアトレード・デー
世界中でフェアトレードをアピールする日です。
今年も私たちエシカル協会は、1年に1回のこの機会に、フェアトレードのみならず、エシカルな生産や消費、ライフスタイルを考え、発信するために、”エシカルフェスタ”を開催します!
エシカル協会Facebookからフェスタ専用のイベントページもあります。
ぜひ併せてご覧ください。

エシカル協会Facebookイベントページ

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2018春 エシカル・コンシェルジュ講座、申込受付スタート!

皆さま、大変お待たせいたしました!

協会主催2018年春エシカル・コンシェルジュ講座、申込受付スタートです!!!
いよいよ講座の準備が整いました。
今期もまた新たな講師の方々をお招きし、エシカルの学びが深める内容になっております。
ぜひ奮ってご参加ください!講座でお目にかかれることを楽しみにしております。
(写真は前期講座の楽しそうな様子です♪)

私たちは今までの講座において、参加お申込みや受講料お振込みのご案内などを個々にメールで対応してまいりました。
今回からサービス拡充をはかり、グレートインフォメーション株式会社のジックZという仕組みを使って、講座のお申込みや受講料決済を行える専用サイトを立ち上げました。
以下の専用サイトから、詳細をご確認の上、お申し込みください。

https://gicz.jp/open/2018sp1/index.html

講座概要:

日時:4/21, 4/28, 5/19, 6/9, 6/23, 7/7, 7/14, 7,28, 8/4 《全て土曜》
一回目4月21日のみ、16:00~17:30
二回目以降(4/28, 5/19, 6/9, 6/23, 7/7, 7/14, 7,28, 8/4)15:00〜 16:30
※一回目のみ開始時間が異なりますので、ご注意ください。

場所:オーセンティックワークス セミナールームABC
東京都新宿区四谷2-11 アシストビル5階
(東京メトロ 四谷三丁目駅より徒歩5分)


第三回エシカル・コンシェルジュ講座レポート

皆さま、こんにちは桑原です。
あっという間に10月中旬!早いものですね。ヒンヤリしたと思ったら、また夏のような暑さに逆戻り。季節の変わり目で不安定な天候が続きますが、みなさまお体にお気を付けください。そうそう、季節の変わり目といえば衣替えですがエシカルコンシェルジュを目指すみなさまはどのようにするご予定でしょうか。参加者の中には自分でお洋服を作っていらっしゃる方がいて、あまりに上手だったので感動してしまいました。自分で作るって究極のエシカルのかたちですよね。

さて、第三回の講座では株式会社FEM代表取締役を務める山口真奈美さんにお越し頂き、「エシカル&サステナブルな認証ラベルの世界」についてお話いただきました。Read More


2017年秋 エシカル・コンシェルジュ講座開催のお知らせ

いつも一般社団法人エシカル協会の活動を応援してくださり、心から感謝申し上げます。

【最新の状況について(2017.9.12更新)】9月19日の初回のみ、個別申し込みがキャンセル待ちとなりました。尚、一括申し込みはまだ受け付けておりますので、ぜひご関心ある方はお見逃しなく!

エシカル協会主催で年に2回開催している『エシカル・コンシェルジュ講座』ですが、今年の9月より秋の連続講座を開講することが決まりましたので、そのご案内をさせて頂きます。

「人や社会のために何か貢献していきたい」「調和のとれた世界にするために役立ちたい」「同じような志や想いを持っている仲間と出会いたい」そんな熱い想いを抱いている人たちを繋げて、大きなうねりに変えていくのが私たちエシカル協会の役目です。「エシカル・コンシェルジュ講座」では、同じ志を抱く仲間たちと共に、エシカルな視点についてより深く学んでもらい、日々の生活の中で実践してもらうことで、少しずつでもエシカルが浸透していく世の中を作っていくことが目的です。

ぜひ一緒に『エシカル・コンシェルジュ講座』に参加してみませんか?

今期も、毎回エシカルの各分野でご活躍の講師をお招きし、エシカルの基礎から実践、起業に至るまで幅広く学べる内容となっています。

ナビゲーター:末吉 里花 (一般社団法人エシカル協会代表理事)

エシカル・コンシェルジュ講座 《全8回》

【日 程】
9/19(火), 9/26(火), 10/10(火), 10/24(火), 11/7(火), 11/14(火), 12/5(火),12/12(火) 原則、時間は19 時00 分〜 20 時30 分まで

【開催場所】
オーセンティックワークス セミナールームABC
東京都新宿区四谷2-11 アシストビル5階
・東京メトロ 四谷三丁目駅より徒歩5分
・JR、東京メトロ 四谷駅より徒歩7分
http://bit.ly/1ZwfXey

【内容】
9月19日(火) 「エシカル入門編」
末吉里花(一般社団法人エシカル協会代表理事)

9月26日(火) 「フェアトレードはなぜ必要?認証のしくみとは?」
中島佳織さん(NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長)

10月10日(火) 「エシカル&サステナブルな認証ラベルの世界」
山口真奈美さん(株式会社FEM代表取締役、Ethical Life Advisor)

10月24日(火) 「パタゴニアが考える企業の責任とは」
辻井隆行さん(パタゴニア日本支社長)・佐藤潤一さん(パタゴニア日本支社 環境・社会部門ディレクター)

11月7日(火) 「モノを作る人たちの人権とエシカル」
伊藤和子さん(弁護士、NGO法人ヒューマンライツ・ナウ事務局長)

11月14日(火) 「エシカル消費と動物への配慮とは」
岡田千尋さん(NPO法人アニマルライツセンター代表理事)

12月5日(火) 「エシカル金融と地球温暖化」
古野真さん(国際環境NGO 350.org JAPAN 代表)

12月12日(火) 「世界を変える、エシカルなブランドビジネス」
白木夏子さん(起業家、株式会社HASUNA代表)

*最終回の講座後、修了式を予定しています。
*定員は各回30名です
*すべての講座は19時開始、20時30分に終了予定です(場合によっては多少延びることもあります)。
*止むを得ず、講師の変更の可能性もありますので、ご了承ください。
*講座を6回以上受講してくださった方には、エシカル協会認定のバナナペーパー製「エシカル・コンシェルジュ修了証」が授与されます。

【お申込方法および受講料】
★ 一括申込(個人会員・法人会員・学生は10%優遇割引あり)
*受講料は全8回分で、28,000円(税込)です
*一回あたりの受講料は3,500円となり、6回以上参加予定の方にお勧めです
*先着30名様になり次第、締め切りますのでご了承下さい
*メールでのお申込みから三営業日以内にお振込をお済ませ下さい

★ 個別申込(個人会員・法人会員・学生は10%優遇割引あり)
*受講予定回の3日前までに申込および振込をお済ませ下さい
*受講料は各回4,000円です
*定員は各回先着10名程度となります
*定員となり次第、受付を終了しますのでご了承下さい

★【最新の状況について(2017.9.12更新)】9月19日の初回のみ、個別申し込みがキャンセル待ちとなりました。尚、一括申し込みはまだ受け付けております。


振込先:
三菱東京UFJ銀行
小山支店 店番105
普通預金 0133377
一般社団法人エシカル協会

【お申込み・お問い合わせ】
主催:一般社団法人エシカル協会 
メールにてお申込み・お問合せください
info@ethicaljapan.org(担当:竹地)

お目にかかれることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い致します。

一般社団法人エシカル協会
事務局 竹地由佳
HP: http://ethicaljapan.org
Mail: info@ethicaljapan.org