2018春 エシカル・コンシェルジュ講座第二回レポート

みなさん、こんにちは。最近はポカポカ陽気が続き本当に過ごしやすい季節になりましたね。エシカル協会では5月12日に世界フェアトレードデーに合わせ、エシカルフェスタを開催したのですが、晴天のもと大勢の来場者に恵まれ本当に嬉しい限りです。会場には講座受講生も多く駆けつけてくださり、大変感謝しております。改めて感謝いたします。

イベントの様子はインスタグラムやフェイスブックのイベントページで投稿しておりますので、ご興味がある方はこちらからご覧ください。SNSのフォローも是非お願い致します。

さて、5月28日のエシカル講座ではNPO法人フェアトレードラベルジャパンの代表理事である中島佳織さんをお招きして【フェアトレードはなぜ必要?認証のしくみとは?】についてお話いただきました。

まず、フェアトレードが何かというと、発展途上国の生産者と取引する際に、生産者の生活を犠牲にすることのないような公正な価格(適正価格)で製品を買い取る貿易システムのことを言います。(※認証団体によって定義が若干異なります)
このフェアトレードの認証を受けた製品には、その製品の生産背景に搾取や児童労働がないことを証明するための「フェアトレードラベル」が商品のパッケージに印字され、商品の透明性を消費者に示すことができます。
日本でフェアトレードラベル団体が誕生したのが、ちょうど25年前、今回講師を務めていただいた中島佳織さんは、代表理事を務めて今年で12年目になります。

中島さんはもともと国際問題に興味があり、学生時代には積極的に国際貢献活動をしてきました。そんな中で、前回講師の末吉さんがお話ししてくれたような、毎朝顔を拭くために使っているタオルでさえも、コットンという原料を通して世界と密接に繋がっていることに気づきました。
従来のNPOなどでは支援金や物資提供をすることで国際貢献をしていますが、物質的な何かを与えるだけで生産物が買い叩かれているという根本的な問題を改善しない限り、本当の意味で貧困を解決することはできないとフェアトレードに注目するようになったそうです。

フェアトレードが日本で始まってから、25年間経ちますが、フェアトレードに対する認知や態度は全国的に劇的な変化を迎えています。特に最近だと教育機関の入試試験に「格差」や「新国際経済秩序樹立宣言」などの選択群と一緒に「フェアトレード」という単語が使用されるようになりました。他にも社会科や家庭科、英語の授業ではフェアトレードが取り上げられており、学校団体から中島さんの元へ出前授業の依頼がくることも年々増えているようです。

行政に関しては、もともと消費者の苦情の窓口になっていた消費者センターで、フェアトレード啓蒙活動が積極的に行われるようになりました。消費者が商品選択の際に、生産者を苦しめるような加害者にならないよう、最低限の情報を提供するためです。

某携帯電話会社の新CMでは「意識高すぎ高杉くん」というキャラクターが「このバナナはフェアトレードですか?」というセリフを発したことで、賛否両論の議論も起こりました。
これについてエシカル講座参加者同士で意見交換した際には「意識が高い」という言葉が軽蔑表現だという考えのもと、フェアトレードを敷居の高いものにするのではないかという懸念を示す方がいました。それと同時に「フェアトレード」という言葉が社会に浸透しつつあるという裏付けでもあるので、消費者が意識を持つきっかけになるので良いという声もありました。

このような意識の高まりは、フェアトレードに関したことだけでなく社会的消費とよばれる環境や社会に配慮した消費スタイルを意識する人も同時に増加しています。株式会社インテージリサーチによるインターネット調査によると、「購買意欲を刺激される社会的消費に関する用語」はオーガニックやエコ、ハンドメイドに続いて、26.7%の人が「フェアトレード」と答えました。

前回のレポートでも取り上げたように、カカオ農園やコットン業界の健康被害や児童労働の問題もまだ未解決のままで、世界では教育を受けるべき年齢の子どもたち約1億5160万人が危険な労働に従事させられており、約4030万人が奴隷のような劣悪な環境下で働かされている。

カカオ農家ではカカオポッドが詰まった自分の体重よりも重い籠を背負って運ぶので、子どもたちの背骨がきちんと成長することなく、そのまま大人になる人もいるそうです。コットン農家では農薬被害や先進国との価格競争に苦しみ、借金や健康被害に絶望して命を絶つ人までいるそうです。

気候変動は生産高に大きな影響を及ぼし、生産国の人々の暮らしを圧迫することに繋がります。2014年のブラジルでは干ばつ被害によりコーヒーの収穫高が通常の1/3に減少してしまいました。タンザニアでは1960年代以降、コーヒーの生産量が50%減少しているそうです。研究者の間では2050年までにコーヒー農園に適した耕作地は50%まで減少すると予想されています。
生産高が減少し、安定した原料調達ができなくなると、先進国の企業が持続的にビジネスを継続することが困難になります。この危機的状況の中、企業は将来の調達を確保するために社会や環境のことについて意識し、生産国の労働環境や環境に配慮せざるを得なくなっていると言えます。

こうした消費者意識の高まりや、社会情勢の変化を受けて企業側も新たな市場へと続々と参入してきています。企業が主体となり、人権問題や環境問題に取り組む動きが加速して、そうした取り組みは新聞で取り上げられることも多くなりました。

フェアトレードラベルジャパンはそうした企業の増加によりフェアトレードの定義が曖昧になることを防ぐために、生産国と消費国がそれぞれクリアすべき水準を明確にし、フェアトレードラベルという共通言語を設定することで、 生産者に一定以上の生活水準が約束されていることや、環境に配慮して生産されていることを第三者団体からの視点で示しています。

フェアトレードには冒頭で説明したような適正価格の他に、「プレミアム」という上乗せ金も含まれており、これを合わせたものがフェアトレードラベルジャパンが設定する正式なフェアトレード価格となります。このプレミアムは生産者団体によって貯蓄され、救急車や自転車を購入したり、学校を建てたり、保育施設を設置したりと村や団体のために使われ、その使用方法については村人によって民主的に決定されます。これがフェアトレードをする生産者にとってのインセンティブとなり、生産国でもフェアトレードを促進します。

「フェアトレード」は聞く人によってはチャリティのような印象を持つ 人もいるかもしれないが、物資や資金を与えるだけの援助とは別の側面を持ちます。生産者は自分たちが育てた生産品を適正な価格で買い取ってもらうことで、先進国からの支援に頼らずとも自分たちの生活を自分たちで豊かにできることを証明し、威厳と尊厳を持って生産活動に取り組むことができるのです。これは生産者のエンパワーメントにもつながり、品質向上のための重要なファクターと言えます。

先進国の企業がこの先も持続的にビジネスを展開するためには生産者との取引を適正価格で行い、生産者が良いものを作れる環境を整えることは最重要項目であり、それは企業の死活問題にまでなりつつあると中島さんは言います。

多くの企業では既にこの対策が取られ、イオンのプライベートブランド、トップバリュではチョコレートやジャムにフェアトレードが採用され、コープではコーヒーや紅茶、女性服にフェアトレードラベルが採用されています。
KALDIではコーヒーやチョコレートにフェアトレードが採用され、時期によってはフェアトレードコーヒーキャンペーンが展開されています。スターバックスではコーヒー各社の取り組み例としてエシカルコーヒークイズをやっており、この3ヶ月間はフェアトレードをテーマにクイズが出題されるそうです。(この問題はフェアトレードラベルジャパンが監修したそうなので是非挑戦してみてください。)
ベンアンドジェリーズアイスクリームでは原材料にフェアトレード原料を使用しており、そのテレビCMにはフェアトレードロゴが大きく表示されています。
その他、ホットマン、福助、豊田通商グループは製品にフェアトレードコットンを使用しています。特に豊田通商グループはグループ一環して社員ユニフォームのコットンをフェアトレード認証を受けたものに変更し、注目を集めました。

コミュニティ単位の普及促進活動としてはフェアトレードタウン認証があります。それぞれの地域で一定以上のフェアトレード製品を販売することで、町そのものがフェアトレードタウンとして認証を受けることができる制度です。日本では現在、くまもと市、名古屋市、逗子市、浜松市の四つでこのフェアトレードタウン認証を受けており、コミュニティ単位で積極的にフェアトレードの促進活動を続けています。世界ではこうしたフェアトレードタウンは2000以上存在し、ロンドンやパリなどのヨーロッパの地域ではほとんどの町がフェアトレードタウン認証を受けています。

海外と比べるとまだまだ遅れている日本のフェアトレード市場ですが、確実に社会はエシカルなものへと推移しています。東京オリンピックを契機に社会消費や企業の調達基準がどのように変容していくのかも楽しみです。

今回も長くなってしまった講座振り返りレポートですが、最後までお読みいただきありがとうございました。次回の講座は、ETHICAL FASHION JAPANの竹村伊央さんにお越しいただき、【私の服は誰がつくったの?ファッションで考えるエシカルな形】についてお話いただきます。どうぞお楽しみに!

次回の講座
6/9 (土曜)【私の服は誰がつくったの?ファッションで考えるエシカルな形】
竹村伊央さん(ETHICAL FASHION JAPAN代表、Fashion Revolution Japan co-ordinator)

尚、大変恐縮ではございますが、既にチケットは完売いたしております。
講座詳細はこちらの振り返りレポートでぜひチェックしてください!


代表末吉が日本ユネスコ国内委員会広報大使に就任いたしました

皆さま、こんにちは。
末吉里花です。

この度、日本ユネスコ国内委員会広報大使に就任いたしました。(任期は平成30年−31年度)

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」
この言葉は、ユネスコ憲章前文に書かれており、私が大好きな言葉です。

ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)は、諸国民の教育、科学及び文化の協力の交流を通じた国際平和と人類の共通の福祉の促進を目的とした国際連合の専門機関です。ユネスコに加盟した国は、教育、科学及び文化の事項に携わっている主要な団体をユネスコの事業に参加させるために、国内委員会を設立することが望ましいと、ユネスコ憲章で定められており、1952年に、日本ユネスコ国内委員会が設置されました。現在では、270のユネスコ協会が日本全国え活動をしており、世界有数の1,000校を超える学校がユネスコスクールに加盟しているなど、全国のあらゆる地域でユネスコの実践が行われています。

今回、私が仰せつかった役割は、ユネスコ活動を広く世間に普及をさせ、ユネスコの理念を浸透させることです。私には恐れ多いほどの大役ですが、しっかりと勉強をして、私自身が学ばせていただく、という気持ちを持って、広報大使の仕事を全うしたいです。おそらく任期中に、ユネスコスクールなどの関係機関への訪問などもあるはずなので、全国の若者たちに会えることが何よりも楽しみです。
もうひとつの楽しみは、広報大使を続投なさることが決まったさかなクンと平野啓子さんとご一緒できること!お二人と共に、ユネスコの活動の輪を広げていきたいです。

今までエシカルの普及を続けてきたことも繋がり、このような大役を頂戴できたことは大変光栄であり、今後の自分自身の活動の励みにもなります。導いてくださった皆さまに心より感謝申し上げます。

先日、文科省にて無事に任命式も終えました。
さかなクンと平野啓子さんとぎょ一緒に(さかなクン風)頑張ります!


エシカルフェスタ2018 無事に終了いたしました

おかげさまで、エシカルフェスタ2018を無事に終えることができました。
登壇者、出展者、ワークショップ参加企業・団体、学生のボランティアさんたち、エシカルコンシェルジュたち、ご協賛いただいた豊島株式会社、コニカミノルタ ジャパン株式会社、イオントップバリュ株式会社、東京サラヤ株式会社、アリサン有限会社、ご後援いただいたESD活動支援センター、そして共催の聖心女子大学グローバル共生研究所の皆様、聖心女子大学の永田先生に心よりお礼申し上げます。
そして何よりも、参加してくださった皆様に心から感謝申し上げます。終わった時の皆様の笑顔があまりに素晴らしくて、私は涙が出ました。

3度目のフェスタは大学との協働という初めての試みでしたが、フェスタを終えて改めて感じるのは、未来を作る若者たちはまさに希望の光であるということ。私たち大人は、今若者たちが抱いているエシカルのタネを、安心をしながら将来発芽させられるように、そっと手助けしていったり、教育を通じて一歩ずつ深いところまで行きつけるように、お互いが導きあうことが大切である、と感じました。

そして、エシカルは多様であることも改めてわかりました。様々なアプローチがあり、ひとつひとつユニークで個性があり、だからこそエシカルは面白くてワクワクするものなんだ!ということをこのフェスタを通じて感じることができました。楽しさを通じて、エシカルを伝えることの大切さも改めて知りました。

エシカルは目的ではなく、イズムになってもいけない。
「繋がり」「手放し」「変容」「シェア」「答えのない問い」「物語性を取り戻す」「あきらめない」など、フェスタで溢れ出た様々な言葉の意味を噛み砕き、これからの活動の糧にしていきたいと思っています。エシカル協会は今後も地道に、謙虚に、かつ大胆に新しいことに挑戦を続けながら活動をしてきます。

皆様、どうか今後もよろしくお願いいたします!


エシカルフェスタ特別パフォーマー出演決定!

《エシカルフェスタ特別パフォーマー出演決定!》

パフォーマンスはお昼時(12:00~13:00)を予定!
聖心女子大学4号館にあるCafe Jasmine横の広場で行います。
お昼は是非ぜひそちらまでお越しください!!

ちなみに、カフェ ジャスミンでは、11:00-16:00までオーガニック食材を使用したフェスタ特別ランチメニューが3種類提供されます。店内で食べてくださった方には、なんとフェアトレードコーヒーをサービス!ランチはぜひカフェ ジャスミンで食べながら、パフォーマンスをお楽しみください♪

インディ 鈴木 / INDY SUZUKI  プロフィール:
2006年 サッカーエンターテイメント集団『球舞-CUBE-』に加入し10年間パフォーマーとして国内、国外問わず活動。マンチェスター・ユナイテッドのホームグラウンドでのハーフタイムショーも実施。
2016年ソロプロジェクを発表し独立。
フリースタイル フットボールに加え、クリニック・(サッカー)英会話・講義等、自身の経験を生かし幅広く活動をスタート。
2018年には日本フリースタイルフットボール協会から優秀プレーヤー賞を受賞。
パフォーマンスグループ、ダブルスズキやNANDAのメンバーとしても活動中!
さらに今年の代々木アースデイ1日目では「平和への舵取り」と題したトークライブの司会を担当。
2日目はアースデイ、インクルーシブ・フットボールイベント
〜障がい者サッカーをもっと身近に〜に参加。
幅広く様々な活動を続けています。
簡単紹介動画はこちら!
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▽球舞所属時出演動画
【マンチェスター・Uオールドトラフォードでのパフォーマンス 忍者役】
動画

【SONY Bravia 4K】
動画

インディ 鈴木 / INDY SUZUKI
Official Website


エシカルフェスタ2018 映画「ソニータ」上映情報

エシカルフェスタでは、ドキュメンタリー映画「ソニータ」の上映を行います。

豊島株式会社 orgabits presents
「ソニータ」(91分)

世界中の映画祭で観客の心を奪ったドキュメンタリー映画「ソニータ」
イランに亡命したアフガン難民の16歳の少女ソニータが、ラッパーになりたいという夢に向かって生きていく様子が描かれた映画です。
今、この瞬間にも同じ地球上で起こっている真実の記録です。しきたりにより「値段」を付けられ、花嫁として親に売られる少女たち。親が求める結婚と、叶えたい夢に向かって自分らしく生きるため、様々な苦悩に立ち向かい運命を切り開いていく姿には、感動の涙が溢れます。遠い世界で起こっているこの真実は、私たちが忘れてはならない大事なことを教えてくれます。若者や子供達にも是非見て欲しい映画です。

上映時間:
12:30〜
14:30〜

無料、事前申し込み必要なし。
席に限りがありますので、先着順です。
場所は聖心女子大学3号館の4階にある教室です。

全国でもほぼ上映が終わっているので、この機会にぜひいらしてください!


エシカルフェスタ2018 ワークショップご紹介

エシカルフェスタ2018の魅力のひとつは、9つの企業や団体がワークショップを行い、実際に手や頭を動かしてエシカルを楽しむことができます!
以下、ワークショップの詳細です。
(随時更新していきます)

🛠EARTH TO WEAR
【トレンドのサコッシュ(ショルダーバッグ)をつくろう!】
軽さと適度な収納力が好評で近年大人気のサコッシュ。
もちろん手ぶらで参加OK!自分が選んだ生地と自分の手で世界に一つだけのサコッシュを作ってみませんか?!ご参加お待ちしております。
⏰開催時刻:12:00-16:00(最終受付16:00)
👤参加人数:一度に3-4名参加可能
💵参加費:1500円
🏠開催場所:聖心女子大学3号館 4F教室

🛠サエラ
傘の組立てを体験できるワークショップです。 この傘は全てプラスチックで出来ており、丈夫で環境に配慮した傘です。
【地球にやさしい傘の組立てワークショップ (サエラ×花王)】
地球に優しい素材で作られたビニール傘を自分で組立て、好きなシールを貼ったり、絵を書いて自分だけの傘をつくれます。
⏰開催時刻:12時~17時
👤参加人数:30名
💵参加費:1,000円
🏠開催場所:聖心女子大学3号館 4F教室

🛠Tammy’s Treat
タミーズ・トリーツではタイ北部の少数民族の女性たちの手仕事による布ビーズを使った、オリジナルネックレス作りのワークショップを開催します。お好きなデザイン、長さにアレンジも自由自在。ぜひご参加下さい!
〜プログラム詳細〜
【布ビーズで作るオリジナルネックレスWS】
⏰開催時刻:12:00~17:30 
💵費用:2000円前後(使用する材料によって異なります)
先着順に随時受け付けます。
参加人数は最大8名

🛠melissa
メリッサは「蜜蜂」を意味するハーブ。蜜蜂を誘う香りの葉が2枚対なって育つ姿のように「はちみつ」と「アロマ」、2人の想いを込めました。花言葉は思いやり・共感。自然を守るエシカルをお伝えします。
〜プログラム詳細〜
【はちみつアロマお化粧水作り】
⏰開催時刻:随時
先着50名様限定
【はちみつとアロマのお話をします】
⏰開始時刻:14:00〜

🛠株式会社わらわら
【エシカル・ペイフォワード・トレーニング】
⏰開催時刻:①11:00〜13:00 ②14:00〜19:00
エシカルの大事なキーワード「おもいやり」。
家族や友人の体の悩みを思い出してもらい、改善方法を教えます!教わったことを大切な人に伝える恩送りを通じて多くの方を笑顔に!
【親子 or ペアでエシカルスマイル】
⏰開催時刻:13:00〜14:00 
親子もしくは二人組でできるストレッチ、エクササイズ方法をお伝えします。大切な方との絆作りに、簡単にできてみんなが笑顔になる方法です!

🛠350.org Japan
銀行に預けたお金はどこへ行く?  350.org Japanの委託調査により気候変動を加速させる事業やリスクの高い原子力にお金を流す銀行と、それらの事業にお金を流さない「地球にやさしい銀行」が判明しました。地球環境や社会に配慮した「エシカル金融」について学ぶ参加がたワークショップ。
⏰開催時刻:会場でご確認ください。

🛠Livra(リブラ)
草木染め染料販売記念!誰でも簡単に草木染めが出来るワークショップ。お花の花言葉やテーマ、薬効でカラーを選んでいただき、さまざまな技法をつかってお花で染色していただきます。
【簡単に染まる!ソックスを草木染めワークショップ】
⏰開催時刻:
①11:00-12:30 ②14:00-15:30 ③16:30-17:30
各回10名まで
💵参加費:
3,000円
🏠開催場所:
2号館 造形室(3号館の4Fからお越しいただけます)
●自分のからだの声を聞きながら草花のカラーや薬効成分を選び、お守りのような自分だけの宝物を作ることが出来ます。
●なんと最短11分!スピーディに簡単に染まります。
茜、マリーゴールド、エンジュ、ログウッド、クチナシ、コチニールを使用してオーガニックコットンまたはシルクのソックスを色鮮やかに染色します。
Liv:raの草木染めは従来の煮出して染める草木染めではなく、
微粉砕した染料をお湯に溶かして浸け染めする為、約11分で簡単に染まります。
ワークショップではオーガニックコットンまたはシルクのソックスをご自分の好きなカラーや薬効成分の草花を組み合わせて自由に染色出来ます。
自分のためだけのオリジナルの染色は自分を守ってくれる宝物のような存在となり、とても幸せな気分にさせてくれます。ぜひお気軽に草木染めを体験してみてください。
⚠️草木染めでは草木から色水を摘出します。汚れても良い服でのご来館をお勧めいたします。

🛠ピープルツリー
12種類のレース素材とたくさんのベースの布から、好きな組み合わせを選んでオリジナルブローチをつくります。


エシカルフェスタ2018 出展者ご紹介

エシカルフェスタ2018では、19の企業や団体の出展があります。
以下、出展者のご紹介です!

Cohana
使いやすく実用的なハンドメイドをするための道具『Cohana』。 Made in Japanにこだわり、伝統的な匠の技術や素材産地と共に製作した、モダンで上質なデザインが特長です。コレクションやギフトとしても、心に残り、長くご愛用いただけます。

エシカルペイフォワード
エシカルペイフォワードは、「ひとにやさしい、地域にやさしい、地球にやさしい」をテーマに様々な商品を揃えた日本橋のお店です。インドの刺繍服「itobanashi」や、「Ethical Oriented」が届けるスリランカの自然に還る靴などをご紹介します。

Gnadaa Japan
Gnadaa Japanは、スリランカの元内戦地域に住む女性たちが「働く」を社会で実現するために活動しているNPO法人です。彼女たちが、現地で長年受け継がれてきた裁縫技術を仕事とし、そこで作られた商品を世界に届けることで、作りだす人と手にとる人とが幸せになれるソーシャルファッションを目指しています。

350.org Japan
銀行に預けたお金はどこへ行く?  350.org Japanの委託調査により気候変動を加速させる事業やリスクの高い原子力にお金を流す銀行と、それらの事業にお金を流さない「地球にやさしい銀行」が判明しました。地球環境や社会に配慮した「エシカル金融」についてご紹介します。

バナナペーパー(One Planet Paper®)
バナナペーパー(One Planet Paper®)はアフリカザンビアで穫れたオーガニックバナナの茎の繊維を使用し日本の越前で抄きあげた質の高いフェアトレードとエシカルな紙です、この紙を使用した限定商品を販売します!

一般社団法人日本サステイナブルラベル協会
あなたの選択基準のヒントに、サステナブル・ラベル(持続可能な原材料調達や環境・社会的配慮につながる国際認証ラベル)が寄り添い、より良い未来に繋がると嬉しいです。興味のある分野のラベルを探してみてください!

Dr.Bronners
主要原材料をフェアトレードで調達しているマジックソープなどのオーガニック製品の展示、および会社としてのフェアトレードに対する取り組みを紹介します。

ヒューマンライツナウ
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、国内外での人権問題に取り組む中で、アジア地域での「ビジネスと人権」の問題に取り組んでおります。サプライチェーン上の問題から生じる人権侵害に対して、多くの人々がより幸せに生きられる道を、法律の観点からサポートしております。

静岡駿河総合高等学校「M-SIPP」
商業科目「課題研究」の授業を中心に活動を行ってます。フェアトレードとエシカル消費を研究テーマとし、自らが考案した商品の販売活動等をとおしてその概念の普及に努めています。是非お立ち寄りください。

パタゴニア
スポーツウエアから、新作のウィメンズ・ドレスを中心にご紹介します。ドレスのコレクションはシンプルさを念頭にデザインされ、旅行着や日常着として理想的な製品です。持続可能な方法で採取された素材は、アパレル業界で循環型経済をつくり出すための重要な一歩になります。

パタゴニア プロビジョンズ
パタゴニアが展開する本物の食品、パタゴニア プロビジョンズ。パッケージを開けてすぐ食べられる天然サーモンやオーガニックフルーツバー、包丁なしで調理できるオーガニックスープなど、アウトドアにはもちろん、忙しい日々の食事にも大活躍するラインナップをご紹介します。

ピープルツリー
ピープルツリー創設者ミニー・サフィア著「Slave to Fashion(英語のみ)」(数量限定)、クリス・ホートンのイラストをプリントした限定トートバッグ、フェアトレードチョコレート、ドライフルーツなどを販売!

Ethical jewelry LULU
LULUは、慶應義塾大学公認団体の学生団体S.A.L.とエシカルジュエリーブランドEARTHRISEのコラボブランドです。エシカルジュエリーを通じて国際協力を身近に感じてもらうことを目的として設立され、デザイン・販売は全て学生が行っています。

THE BODY SHOP
英国生まれのナチュラルでエシカルなビューティブランド「ザ・ボディショップ」。イベントでは、100%ベジタリアン&フェ アトレード原料配合の初夏にぴったりな保湿クリームを使ったハンドトリートメントサービスを行います。

CLOUDY
雇用創出を目的とした自社縫製工場をアフリカにて運営。アフリカの伝統の手織りや生地を使用しながらクオリティと生産背景を重要視した商品を展開。自身で運営するNPOを通じて、アフリカの雇用・教育・健康のための活動に直接還元し、ファッションを通して新しい可能性の実現を目指す。

love lotus
児童労働のない、無農薬・無化学肥料のカカオ豆からチョコレートを作り、その売上げの一部で児童養護施設への木育キャラバンを支援しています。ソーシャルプロダクツ・アワード2018国際部門 大賞受賞商品。

EARTH TO WEAR
EARTH TO WEAR は「完成した服」ではなくて「服ができるまで」や「服を買ってから」を一緒に考えるプロジェクトです。

画家AKI
生物、環境、教育、文化、芸術、 福祉などさまざまなテーマへ、独特な洞察・観察力から生まれる超越された想像、天性ともいえる色彩センスを手に、プロの画家として日々、取り組んでいます。

Liv:ra
Liv:ra(リブラ)「花の命を着る。」 生きた植物のランジェリー。オーガニックコットンやシルクなど、こだわりの着心地の天然素材を2000年前から日本に伝わる伝統の草木染めでひとつひとつ丁寧に染め上げ、植物のみずみずしい天然のエネルギーをそのままギュッと生地に詰め込んでいます