毎年夏休みを利用して、各省庁が子どもたちを招いて開催する「子ども霞ヶ関見学デー」。
今年もまた、代表末吉が消費者庁の皆様とともに、子どもたちにむけてエシカル消費についてレクチャーとワークショップを行いました。

エシカル消費に親しんでいただくためのワークショップ「世界を変える“スーパー”ヒーローになる方法 ~自分にも、世界にもいいお買い物の仕方を学ぼう!~」は大盛況!

約50名の小・中学生の子どもたちと、保護者約30名にご参加いただきました。

消費者庁の会議室をスーパーマーケットに見立て、生鮮食品・加工食品・お菓子・日用品・雑貨・衣類など約100品にも及ぶ様々なエシカル商品が陳列されていました。

代表末吉は、いま世界で気候変動・生物多様性・食品ロス・ゴミ問題・プラスチック問題・児童労働など様々な問題が起こっていること、そして、私たちが日々どのような買い物をすることで世界を救えるかをレクチャーしました。

その一つの解決法が、認証ラベルマークを目印にすることです。
当日の会場に陳列されていた多くの商品には認証ラベルが付いています。子供たちに実際にマークを探してもらい、どのような問題解決につながるかを考えてもらいました。パッケージのどこにマークが付いているか夢中になって探し、最初は見つけるのに時間がかかっていましたが、次第にマークにすぐに気付くようになり、どのような問題解決につながっているかを真剣に自分で考えたり、友達同士で話し合ったりしていました。また、たくさんのエシカルな商品を目の当たりにして、中にはアップサイクルのバッグもありました。それがアルミのプルタブで出来ていることを知って驚いている子もいました。

保護者の方々からは、「子どもと一緒に買物をするとき、環境に良いと思う買物をしてみたいと感じました」、「フェアトレードの商品や環境に優しい製品を、気になるときは買っていましたが、継続していくことも大切だと思いました。国産をなるべく買っていましたが、エコレールマーク(環境にやさしい)にも繋がるんだと気付きました」といった感想を頂きました。

「世界でこんなにもたくさんの動物や人が苦しんでいるなんて知らなかった」、「このマークについては今まで誰も教えてくれなかった」という感想や「これからスーパーでマークを探す!」、「友達にも教えてあげる!」と宣言してくれた子どもたちもたくさんいました。

「身近な買い物=企業への投票」ということを覚えてもらい、ひとつ一つの選択が未来を変えるということを、私たちはこれからも伝えていきたいと思います。


詳しくは以下の消費者庁のホームページをご覧ください。
消費者庁ホームページ