エシカル協会が立ち上がった2015年は、SDGsが国連で採択された年でもあります。 当時は、エシカルやSDGsに関心を持つ人はまだ少なく、社会的な認知も限られていました。
しかし2018年以降、IPCC 1.5℃特別報告書(2018)、ランセット・カウントダウン報告書(2018)、IPBES報告書(2019)など、さまざまな公的な報告書によって地球温暖化の深刻さが明らかになりました。 さらに、IPCC第6次評価報告書(2021)では「人間の影響が大気、海洋、陸域を温暖化させてきたことには疑う余地がない」と明記され、グテーレス国連事務総長も「地球沸騰化」という言葉で現状を表し、1.5℃上昇に抑えるための早急な行動を呼びかけています。
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こうした状況の中、日本の企業や自治体もようやく気候変動への危機感を表すようになり、若者をはじめとする多くの市民がサステナビリティの重要性を認識するようになりました。 小学校・中学校の学習指導要領にも「持続可能な社会の創り手の育成」が掲げられ、学校教育の中でサステナビリティの学びが当たり前のものとなりつつあります。
SDGsの17のゴールとそのターゲットを見れば、気候危機、人権侵害、児童労働、貧困、生物多様性の損失など、世界が抱える課題が明確に浮かび上がってきます。 これらの課題は相互に複雑に絡み合っているため、できる限り包括的な視点で相乗効果を追求しながら、総合的なアプローチが求められます。
こうした課題をホリスティックに解決するための有効な考え方のひとつが「エシカル」であり、実践的な手段のひとつが「エシカル消費」なのです。
見えないものや他者、生き物に思いを馳せること。 エシカルとは、「エいきょうを シっかりと カんがえル」こと。 エシカル協会では、エシカルという考え方やエシカル消費について学ぶ機会を提供し、エシカルという"ものさし"を一人ひとりが育んでいくことを目指しています。 自分たちの暮らしや仕事と世界とのつながりを包括的な視点で捉え、実践を通じて社会をより良く変えていく力になれることを、講座や講演を通じて伝え続けています。
これからもエシカル協会は、皆さんとともに変化の担い手となれるよう、さまざまな立場の方々と手を携えながら、教育と実践を通じて社会の変革を追求していきます。 そして、エシカルな暮らし方が"幸せのものさし"となる持続可能な世界の実現を目指してまいります。
こうした状況の中、日本の企業や自治体もようやく気候変動への危機感を表すようになり、若者をはじめとする多くの市民がサステナビリティの重要性を認識するようになりました。 小学校・中学校の学習指導要領にも「持続可能な社会の創り手の育成」が掲げられ、学校教育の中でサステナビリティの学びが当たり前のものとなりつつあります。
SDGsの17のゴールとそのターゲットを見れば、気候危機、人権侵害、児童労働、貧困、生物多様性の損失など、世界が抱える課題が明確に浮かび上がってきます。 これらの課題は相互に複雑に絡み合っているため、できる限り包括的な視点で相乗効果を追求しながら、総合的なアプローチが求められます。
こうした課題をホリスティックに解決するための有効な考え方のひとつが「エシカル」であり、実践的な手段のひとつが「エシカル消費」なのです。
見えないものや他者、生き物に思いを馳せること。 エシカルとは、「エいきょうを シっかりと カんがえル」こと。 エシカル協会では、エシカルという考え方やエシカル消費について学ぶ機会を提供し、エシカルという"ものさし"を一人ひとりが育んでいくことを目指しています。 自分たちの暮らしや仕事と世界とのつながりを包括的な視点で捉え、実践を通じて社会をより良く変えていく力になれることを、講座や講演を通じて伝え続けています。
これからもエシカル協会は、皆さんとともに変化の担い手となれるよう、さまざまな立場の方々と手を携えながら、教育と実践を通じて社会の変革を追求していきます。 そして、エシカルな暮らし方が"幸せのものさし"となる持続可能な世界の実現を目指してまいります。